2007年12月17日

vs 大分戦

今日はフクアリ行ってきました。


時間がないのでちょこちょこっと。

立ち上がりは大分の勢いに圧倒された。
前線の20番の清武にボールがさくっと入り
8番の山瀬がよくボールに触る。
左サイドでは22番のキャプテン東が躍動して
東京はこらえながらの立ち上がりになった。


先制点は東京的には狙い通り。

田中はあまり上背はないけれどヘディングが強い。
ここまで何度もヘッドでゴールを決めているし
予選リーグでは川崎がCK時に樋口をつけてきたほど。

大分もスカウティングはしていただろうけど
ここ最近は田中は試合に出ていなかったし
きっとそこまでは知らなかったんじゃないだろうか。
相手が選手交代のあとでもあったし
あそこで田中に合わせたのはうまかった。



3点目は素晴らしい得点だった。
大竹岡田へのホットライン。

大竹が中央でボールをもったとき
大貫が左サイドを全力でフリーランに入っていたけど
そこを敢えて使わずに一番ゴールに近いところを通してきた。
ああいうパスは誰にでも通せるものじゃない。
岡田の動き出しともぴったりで
長年一緒にやってきた二人の完璧な連携だった。


この日も右の山浦と左の大竹がポジションを頻繁に変えていた。
山浦は右SHにあがってからこの試合が一番良かったと思う。
球際ですごく頑張っていたしね。



それから、ハットトリックした岩渕。
練習試合も含めて僕が今まで見た中で一番素晴らしかった。

ゴール以外のゲームを作る上でもイイプレーが多かった。
シンプルに落とすときもあれば、キープしてから展開したり
パスミスもゼロではなかったけれどほとんどなかったと思う。

前半最初のあのボレーとか実に岩渕らしいプレーだったね。
シュートも一人で7,8本くらい打ったんじゃないのかな。


彼は仕掛けに身体的な鋭さがあるわけではないけど
ゴール前で今日みたいな決定的な仕事ができる選手。

2点目のゴールは
トラップからシュートまでの早さに
技術の高さとゴール前の落ち着きが伺えたし

最後の3点目では
スローインから入るボールに対して
一つ、二つ先のプレーを想定してスペースへ動いてポジションをとり
しかも、ボールをもらってからのプレーもイメージしていた(と思う。

あと、彼が今日素晴らしいと思ったのは
プレーのイメージのなかにシュートが常にあったこと。
しかも、ただ闇雲に打つわけじゃなく狙いがきちっとある。
2点目のゴールなんてボールを受ける前からシュートのイメージがないと
あのトラップ、シュートにはならないんじゃないのかな。

彼は今日の試合で
自分がバイタルエリアでこそ輝く選手だということを
僕らに教えてくれた。

あとはこれからこれを続けること。

椋原のようなDFを相手に今日みたいなプレーができれば
きっと上を目指す選手になれるはず。



最後に久しぶりにボランチで出た宮阪。

以前にインタビューで縦の視野が狭いと語っていた彼が
今日は強気のイイ縦パスを見せてくれて感動した。
些細なことだけど成長が感じられて嬉しかったね。



さて、土曜日に休めるように明日から頑張ります。
ニックネーム aoaka-note at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | FC東京 ユース
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